セルローズファイバーをパネル化したリサイクル可能な 断熱材

セルパネ施工例 <日米特許申請済><商標登録済>


出来たて、ホヤホヤ。リサイクル可能な紙製断熱材。 セルローズファイバーをパネル化することにより、欠点であった沈下現象が解決し、 大工さんの手で手軽に住宅の壁に挿入できるようになりました。
リサイクル断熱材セルパネのテスト販売が 大阪府枚方市の(有)フジカットのご協力で開始されました。 しばらくは受注生産となります。 納期、お見積もりなどは直接お問い合わせください。 なお、技術的なご質問は従来どおり弊社までお願いします。



セルパネのサイズは 在来工法・2×4工法で使うことを想定して
巾45センチと42センチの2タイプ
長さは91センチ
厚さは50mm 75mm 100mmの3タイプ
ですが、当面は受注生産となりますので、その他のサイズもご相談ください。



セルパネは巾方向に弾力性があるので、大きめにカットし押し込むことになります。 ここではカットする工程をご覧いただくために、大き目のパネルを現場に運び込んでいます。
また、パネルの中のセルローズファイバーの綿の状態がわかるように上部をオープンにしていますが、 実際には綿が脱落しないように紙でふさがれています。



このように綿は3センチ間隔に挿入された仕切りの紙でサンドイッチ状に納まっています。 この仕切りの紙は、写真ではわかりにくいですが、それぞれ2枚づつペアになっていて、 ペアの紙と紙の間にかったーの刃を差し込んで簡単に切断できます。



切断している様子
実用化段階で2枚重ねの仕切りの間に糸をあらかじめ入れておき、 カッター無しで切れるようにすることも考えています。
なお、長さ方向は電動丸ノコで簡単に切断することができます。



無事切断できました。切断された左右の切り口が紙でふさがれていて 綿が切断面から脱落することはありません。
反対側の紙もカッターで切り落とします。



セルパネは巾方向に切断する場合、仕切りの部分で3センチピッチで切断することになりますが、 弾力があり、伸縮するので大きめにカットすることにより、 どんな工法の建物にもフィットさせる事ができます。


実際に壁面にセットした様子
少し大きいので押し込むとピタッと気持ちが良いように納まってくれました。 適当な弾力性があるので元の大きさに戻ろうとする力が働き、 周囲にすき間が全くできなかったことはうれしい誤算でした。



施工例全景
木造建築では耐力壁として構造用合板を採用している場合は 良いのですが、筋交いを使う場合は、法的に柱二つ割、三つ割 筋交いに、両端を固定しないダミーの筋交いをだかせて柱同等の 筋交いと同じようにした上で、三角部分に斜めに丸ノコでカットした セルパネを挿入してください。


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Last Update 2013/10/30