安心快適断熱材セルローズファイバー乾式吹き込み工法

乾式吹き込み工法とp&b工法のご紹介



現在入手可能なセルローズファイバーは、古新聞から作られたグレー色をした製品(写真右) とダンボールの製造工程で切り落とされた耳部分から作られたベージュ色の製品(写真左) があります。その他、米国などから輸入もされているようです


弊社ではアメリカ製のセルローズファイバーの吹込み機を使用しセルローズファイバーの吹込みを 行なっております


まず、準備として壁天井の全面に不織布をゆるまないように引っ張りながらタッカーで止めて行きます


次に吹き込み工程に移る。不織布に穴を開けてブロアのホースを差し込み、密度のばらつきがないように 壁の中に吹き込むのがポイント。壁は天井と異なり、上部で沈下する恐れがあるので特に注意する必要があります


天井は沈下の心配がないのでフワッと吹き込む。 お日様に干したお布団のようにフワッと 吹き込んだ方が断熱性能的には有利と言われています


ところで、実際にセルローズファイバーで断熱工事を行なおうとすると、吹き込みのタイミングをどの時点にするか 工務店の皆さんは悩むでしょう。弊社の開発したセルローズファイバーをパネル化したセルパネが使えれば 悩みは半減します。例えば、ユニットバスをセルローズファイバーの吹き込みより 先に設置したいという場合にはセルパネで対応してもらう。また逆に何らかの理由で、セルローズファイバーの 吹き込みが部分的にできない部分には、やはりセルパネで対応していただくことができます。 このようにパネル状のセルパネと吹込みブロア工法を併用すれば手軽にセルローズファイバーを採用することが できます。弊社ではセルパネと吹込みブロア工法を併用する工法をp&b(パネル&ブロー)工法と名付けています


現在工事中の国分寺の遠矢様邸でのp&b(パネル&ブロー)工法での施工例。ユニットバス部分だけセルパネで 対応している。一般部分はセルローズファイバーを吹き込みます

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Last Update 2005/1/5