屋上庭園でガーデニングしませんか

赤い花は「花手毬(はなでまり)」春から秋まで咲きつづけます
かつては屋上庭園というと重い土を使用せざるを得ず、木造住宅ではほとんど作られま せんでした。最近は軽量の人工土壌が販売されるようになり、植物の根に負け ないFRP防水と組み合わせれば木造住宅でも屋上庭園を楽しむことが可能になりました。 実際に屋上庭園を造って見ると、書籍などでは得られない多くのノウハウが得られ、 今後の設計に生かせる様になりました。

気になる予算ですが、FRP防水の専門業者に発注すると2万円/u前後というとんでもない 見積りが出てくると思われますが、防水材料メーカーである竹内化成工業と直接取り引きする ことにより8千円/uでOKです。
人工土壌(軽石)はどのくらいの深さにするかによって違って きますが、20cmとして、これも直接安く仕入れて1.5万円/u程度です。




かわいいイチゴ、油断すると虫たちの食料になってしまいます 屋上庭園で最大の問題点は水やりをどうするかということでしょう。 一ヶ月間雨が降らない事もよくありますから手間が大変です。
松下電工から電池式の 自動潅水機が2万円程で売られていますから採用してみてはいかがでしょう。ただし私は使って いませんから使い勝手はわかりません。念のため。
我が家の屋上を例にしますと、水遣りはほとんどしませんから乾燥に強い草花だけが生き残り、 繁茂しています。写真で分かるところでは赤い花がかわいい「花デマリ」と「イチゴ」、 紫色の「クレマチス」など。その他「菊」と「ラズベリー」が植えられています。
ラズベリーは春と秋、一年間に2度収穫でき、冷凍保存しておいてアイスクリームや ヨーグルトに入れるとおいしいのでお勧めです。


5月の連休、我が家では屋上はキャンプ場に変身します。子供たちは大満足 屋上庭園にすると自然の虫たちも元気に動きまわります。
我が家の屋上は完全無農薬ですから特に元気が良いようです。
かわいいイチゴも油断すると虫たちの食料になってしまいます。
ところであなたはミミズを素手 で捕まえられますか?
とっても無理という人は屋上は木製デッキにしてプランター程度 が良いかもしれません。

予算が許せばバーベキューコーナーを造れば楽しいでしょう。
屋上は庭と異なりプライバシーがありますから安心できるスペースです。 誰も来ないから子供達だけでキャンプを楽しんでいます。


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Last Update 2013/10/30