光設計事務所(東京都渋谷区)は、健康住宅を手がける建築設計事務所です

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健康住宅の考え方
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  健康住宅と言った場合おそらく3人いれば3人とも違う事を考えているでしょう。
Aさんは昔ながらの伝統的な土壁無垢材の家を考えていて、
Bさんは環境問題もからんだラワン合板を代表とする合板や不必要なプラスチック類を一切使わない家を考え、
Cさんはとにかくホルマリンを代表とする有害物質が出なければ合板でも良いと考えているでしょう。

私ども設計事務所は基本的に完全オーダーメイドの家を造るお手伝いをさせていただいていますから、手前味噌の健康住宅メニューを揃えて融通が利かないハウスメーカーよりは選択肢はずっと広く、建築主にわがままを多く言ってもらえばそれだけ良い家が造れるものと考えていますが、現実問題としは予算や地震対策のための構造補強など必ずしも100%希望がかなえられないかも知れません。

良く話題にあがる炭の効果ですが大量に床下や天井裏に置けば確かに湿気対策や防臭、電磁波を吸収する効果程度までは簡単に実験結果などを通して理解できますが、磁力線のパワーで健康になる・・・・といったところまで行くと私には理解できません。

このように一口に健康住宅といっても一人一人尺度が違います。
健康住宅と切っても切れない食生活の発ガン性や無農薬指向などで、 我が家では妻が私より神経質で私にはついて行くのが大変です。
ちょっと長くなりますがドキュメント風に最近の会話から

-まずは状況説明から-
庭にはコンポスト用の生ごみ捨て場がある。私が生協からフィリッピンのネグロス島で減農薬栽培された産地指定バナナを買ってきた。(我が家では原則有名ブランドのバナナは農薬まみれだという理由で買うとしかられる。)

妻「このバナナの皮は庭には捨てないほうが良いわね」
私「なんで?」
妻「この皮の農薬で庭が汚染されるから」

私にはそこまでは徹底できません。
他にも焼き魚のコゲツキ部分の発ガン性がよく指摘されていますが、その危険度はどれくらいなのでしょうか?一日一箱を20年間吸い続けるとガンになり易いといわれているタバコ程度の発ガン性なのでしょうか?それともタバコの発ガン性と比べ物にならない程危険なのでしょうか。正確な情報が欲しいところですね。

正確な情報が無いので神経質な妻は一度でも魚のコゲを食べるとガンになると思っているようですし、私は私で20年間魚のコゲ食べると危険なのかな、それとも100回かなと考えつつ少しぐらいは大丈夫だろうと考える性格です。(ちなみに私はタバコは吸いません)

健康住宅についても皆さん尺度が違いますから私とあまりにもかけ離れた尺度をお持ちの方のご相談は難しいと思います。
建築設計の相談を受けたら費用の点もあるでしょうが技術的にも制約が多いので私の設計に不満が出てしまうでしょう。
健康住宅の難しさはここにあると思います。

現在アトピー体質の方からの相談があり健康住宅のテーマで工事を進めております。手ごろな値段で手に入る自然素材でできたリサイクル可能な断熱材がないのでダンボールで断熱材を作ったり、ニューヨークから取り寄せた太陽電池ファンで運転するソーラーシステムなど試行錯誤の連続です。当然合板は一切使っていません。
竣工時には見学会を予定しています。工事の様子は 健康住宅の現場報告をご覧ください。

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